FXのマージンコール

 

FX取引の中でよくつかわれるのがマージンコールです。このマージンコールというのは何なのかというと、証拠金が決められたパーセンテージを割り込んでしまったときに、FX業者の方から自分に警告を表してくれるというシステムのことをいいます。パーセンテージについてはそれぞれのFX業者によっても違っているので、どの段階にまで割り込めばマージンコールが採用されるのかということは違ってきます。たとえば、FX業者の中で証拠金の60パーセントでマージンコールが出されるというところがあったとします。100万円の証拠金を入れておいて損失が40万円になったという場合には証拠金の60パーセントに達しているということになりますから、これはマージンコールが出される対象になるということになりますね。
では、実際にFX業者からマージンコールが出されてしまった場合にはどうすればいいのかというと、追加で証拠金を入れるという方法が一つあります。追加入金をすればマージンコールはでなくなりますので、60万円までは入金することが可能です。もうひとつの方法としては、取引を終了させてしまって、ポジションを決済するという方法があります。この方法でマージンコールがおさまります。
それぞれの業者によって詳しいことは違っているのですが、証拠金を追加する場合には1日猶予がもらえて、場合によってはタイムオーバーになって決済されることもありますから、良く考えてスピーディーに対応しましょう。

FXの外国為替市場

 

FX取引をするとよく耳にするのが外国為替市場という言葉です。この外国為替市場というのは、それぞれの国の金融機関が通貨売買をする場所のことをいいます。場所といっても、特にどこかに集まって何かをするというのではなくて、FX取引をする、やりとりをするということを為替市場といいます。為替市場と同じくFXを始めると聞く機会が多いこととしては、為替レートという言葉があります。為替相場とも言いますが、これはそれぞれの通貨が売買されている売値と買値を示しています。それぞれの国の銀行や金融機関が決めているのですが、表記的には、たとえばUSD/JPY 105.45-105.50といったような表現方法をしています。このように書かれていることは2Wayプライスといったようにいいます。
これはFX取引上のスプレッドとも言われているのですが、これは左側が買値で1ドルを105.45円で購入可能ということで右側は105.50円で売れるということになります。
為替レートは、テレビのニュースでも放送されていますし、経済新聞や普通の新聞などにも掲載されていますが、これを考えているのはそれぞれの国の金融機関で考えています。そしてFXの為替レートは、それぞれのFX業者によって決められています。その日のそれぞれの金融機関の為替のレートを見たうえでFX取引業者が値の動きを考えてFX業者が独自でレートを決めていますから、FXを始めるにあたっては、それぞれの業者選びに取引の影響が出てきますから慎重に選ぶ必要があります。

FXと税金

 

FXで利益を上げることができた場合には、税金を支払う必要が出てきますので覚えておきましょう。FX取引の場合の利益というのは、雑所得扱いになります。一般的な給与所得とは別の扱いになり、法律上給与所得以外の所得が20万円以上になった場合には、税金を支払う義務が発生することになっています。FXの場合には、20万円以上になった場合には、税金を支払わなくてはいけませんが、他にFX以外に雑所得がある人は、一緒に合算して確定申告をしてもいいことになっています。FXでの利益を計算するという場合には、1年の始まりである元旦から、その年の大みそかまでを計算することになります。日本の場合には、4月から新年度という計算が多いので、少し勘違いしがちですが、元旦から大みそかまでということになるのです。
税金がどれくらいかかってくるのか、FX取引を始めた人にとっては気になることだと思いますが、これは、FXの利益だけで見ないで、他の給与所得や経費などもかかわってくるので、とても複雑です。1年間の所得が、195万円以下の人の場合には、所得税が5%で、住民税が、10%かかってきますから、トータルで15パーセントという計算です。1年間の所得が195万円以上で335万円以下の人の場合にはトータルで20%、そして所得が335万円以上695万円以下の人の場合には、所得税が20%の住民税が10%かかってきますから、25パーセントの税金がかかるという計算ですね。住民税は所得に関係なく10%になっているのですが、所得税の方は、自分の所得の金額によって変わります。

 

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